ドライバー＆ソフトウェア

2400 DVプラス・ドライバー

2400 DV Plus Driver

バージョン4.0
バージョン4.1.1
Windows11用バージョン4.1.1

オペレーティング・システム

オペレーティングシステム

Operating System Compatibility Definitions

Supported - KODAK Validated

  • WINDOWS 7
  • WINDOWS 10
  • WINDOWS 11 Pro（テスト済み、未認証）

マニュアルとガイド

スキャナの登録

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よくある質問

最新の製品インサイト
技術相談プログラム
E "バージョンではない古い2400/3000デジタルスキャナーをUSB2キットを使用するようにアップグレードできますか？

いいえ、USB2 キットを使用してアップグレードできるのは IMAGELINK 2400/3000 DSV-E スキャナーのみです。

Imagelink 2400/3000 DV Plusデジタルスキャナーでスキャン以上のことをしたい場合、コダック・アラリス独自のPowerFilmアプリケーションソフトウェアを使用する必要がありますか？

はい

コダック・アラリスのPowerFilmアプリケーションソフトをもっと見るにはこちら

Imagelink 2400/3000 DV PlusデジタルスキャナーにUSB2インターフェースボードを取り付けても、高速レーザープリンターを使用できますか？

はい、Imagelink 2400/3000 DV PlusデジタルスキャナーにUSB2インターフェースボードをインストールしなくても、現在と同じように使用できます。

IMAGELINK 2400/3000 DV PlusデジタルスキャナーにUSB接続がインストールされている場合、PowerFilmは使用できますか？

はい

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PCにはどのようなUSBポートが必要ですか？

PCには準拠したUSB2ポートが必要です。

スキャナセットアップユーザインタフェースでは、どのようなスキャナ制御が可能ですか？
インストール
TWAINドライバでインデックス、PDF、マルチページTIFFなどを出力できますか？

いいえ、TWAIN ドライバは Adobe Acrobat Professional や Paint Shop Pro などの対応ソフトウェア間のリンクです。これはスキャナーを駆動するだけで、機能には制限があります。

TWAIN準拠のソフトウェアはImagelink 2400/3000 DV Plusを駆動しますか？

そうですが、Imagelink 2400/3000 DV Plusに内蔵されている機能の全機能は、対応ソフトウェアが起動する必要のある機能にコマンドを送信しない場合、完全に対応できない可能性があります

。
USB2キットオプションでTWAINドライバを使用することにより、サードパーティソフトウェアの機能の一部がImagelink 2400/3000 DV Plusデジタルスキャナーのすべての機能に対応しない可能性があるということですか？

はい

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なぜ人々はTWAINドライバではなくPowerFilmを使うのですか？

a) PowerFilmは、まずアプリケーション・プログラマーズ・インターフェイス(API)を作成することによって構築されました。これは、TWAIN パッケージにはない機能のマシンコードに対応します。

b) PowerFilm APIでは、アプリケーションはImagelink DV Plusデジタルスキャナーの特定のハードウェアの特徴と機能に対応するように書かれています。これにより、最速のスキャナー通信と、傾き補正、境界線マスキング、画像縮小、画像トリミング、自動露出、白紙ページ除去など、製品機能のすべての利用が保証されます。

維持
Kodak Alarisスキャナーでは、どのような供給品および消耗品を利用できますか？

すべてのKodak Alarisスキャナーで利用できる供給品および消耗品の詳しいリストについては、、『 供給品および消耗品ガイド 』を参照してください。

データ・セキュリティ

2400DV Plusには不揮発性メモリと揮発性メモリが搭載されています。

これらの製品は、スキャン中に内蔵ハードドライブに画像データを一時的に保存します。この画像データは、スキャンジョブの完了時に直ちに削除されます。

お客様の画像データは、オペレーティングシステムのページングファイル内の不揮発性メモリに保存される場合があります。ページングファイルにキャッシュされた画像データは、シャットダウンシーケンスの一部としてシステムがシャットダウンされると削除されます。不揮発性メモリは、各スキャンジョブの終了時にクリアされ、デバイスの起動時に再度クリアされる。スキャナ設定（ネットワーク認証情報（ユーザー名とパスワード）を含む）、スキャナ設定、および宛先設定データは、すべて暗号化された形式で不揮発性メモリに保存されます。

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